渋川スカイランドパークの花火大会で遊園地と花火を堪能

渋川スカイランドパーク花火大会

毎年8月のお盆時期に開催される渋川スカイランドパークの花火大会は誰でも無料で参加できます。
園がオープンした1998年から開催が続いています。
大きな規模ではありませんが、近くで見る迫力と、遊園地で楽しんだ後に見ることができる点で家族連れに人気です。
それなりに混雑しますが、子供を連れて行く価値はあります。

毎年の開催要領はほぼ同じです。
ネットでは情報が少ないので駐車場、食事面など当日の推奨予定を詳しくご紹介します。

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渋川スカイランドパークの花火大会概要

概要

毎年8月のお盆時期に開催され、例年の発表では4,000人ほどの人でになります。
有料観覧席はなく、遊園地内で好きな場所から自由に観覧します。

遊園地は通常有料ですが、17時以降には入場が無料になります(乗り物は有料)。
駐車場は15時には満車となるため、臨時駐車場からのバス輸送になります。

花火自体はそれなりに本格的なものが楽しめます。遊園地と花火がセットなので中学生ぐらいまでは子供連れで行きやすい花火大会です。

遊園地内ということもあり、出店は一切ありません。特に食べ物が混雑して買えないのでお弁当やコンビニで買って持参することをお勧めします。

 

花火の打ち上げ時間

花火大会は19:30から30分間です。
チラシやネットでは21:00までとありますが、実際の花火は30分だけです。
19:30ちょうどに開始され、20:00に終了します。

 

花火のプログラム

2018年は10のプログラムに分けて30分間のショーですが、途中、プログラムのどこなのかはまったくわかりません。途中で放送がありますが、その他はわかりません。知る必要があるかどうかもありますけどね。

群馬では21の花火大会がありますが、人気では丁度中間あたり。個人的には家族連れで一番行きやすい、ほどよい規模の花火大会だと思っています。

 

花火大会まで遊園地で遊ぶ

花火大会の日も通常通り朝9時から営業です。通常は17時の閉園が21時に延長され、夜にも乗り物が楽しめます。
一部の乗り物は早めに終了するので注意が必要です。

料金

17時以降であれば無料で入場できますが、乗り物は有料です。

入場料は大人500円、子供300円(中学まで)ですが、17時以降の入場は無料。
乗り放題のチケットは、以下のとおりです。アフタヌーンパスは15時以降から利用できます。

利用者1DAYパスアフタヌーンパス
おとな(高校生以上)2,000円1,800円
中学生以下(3歳〜) 1,500円1,300円
シニア(60歳〜) 1,500円1,300円
幼児(3歳未満)無料無料

更に17時以降に利用できる特別パスは大人1,500円、こども1,000円になります。
ただ、17時以降に入場しても混んでいてそれほど乗れないので15時入場が一番おすすめです。
体力が有り余っている人は、朝9時から夜21時まで遊びまくれますが、そこまで遊べる遊園地ではありません。

 

各乗り物の料金と営業終了時間

乗り物はすべてが21時まで営業しません。以下にまとめました。
通常営業の17時前に終了する乗り物はありません。

名称値段営業終了
観覧車はなまる400円20:47
ネイブルコースター400円21:00
ロッキングタグ400円21:00
ゴーカート(一人乗り)400円17:45
ゴーカート(二人人乗り)600円17:45
アストロファイター300円21:00
メリーゴーランド300円21:00
アドベンチャーツアーズ300円21:00
スカイスライダー300円20:35
ゴーストの館300円21:00
お化け屋敷300円21:00
スカイはうす300円17:40
氷の館アラスカランド300円21:00
列車るんるん200円21:00
くるくるどんぐり300円21:00
おもしろ自転車200円17:50
サイクルモノレール200円21:00

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混雑状況

園内全体の混雑

渋川スカイランドパーク 花火大会の混雑
写真は無料入場が開始される17時過ぎの様子。花火開始直前にはこれの1.5倍ぐらい人が増えます。

園内は14時頃から徐々に人が増え始め、19時には半径1~2m以内には人がいるぐらいになります。
17時を過ぎると場所取りのため、場所によっては通路が狭くなります。
通常の土日や連休は1,500人程度の入場者(年16万人)がこの日は4,000人、約3倍です。

17時から通常は500円(子供300円)の入場料が無料になるため、17時を境に一気に混雑度が増します。
でも都心のイベントよりは何倍もマシ。
年一回の花火で行くなら混む場所が嫌いな私でも我慢できるレベルです。

 

駐車場の混雑

渋川スカイランドパーク花火大会のピストン輸送
写真は18時頃のピストン輸送バス。バスがガンガン入ってきます。

駐車場は16時には満車になります。
2018年、我が家は15:30頃に到着しましたが、一番遠い第3駐車場の一番奥に20台分の空きしかありませんでした。

駐車場が満車になると別施設(伊香保グリーン牧場の臨時駐車場)に案内されます。
そこからはバスによるピストン輸送でスカイランドパークまで来ます。上の写真がその様子です。

渋川スカイランドパーク花火大会のピストン輸送混雑の様子

上の写真のとおり、行きは分散されますが、帰りが悲惨。
花火終了時と、閉園21時の1時間に集中するので長蛇の列ができます。
これが辛い場合は駐車場に空きがまだある15時頃の到着を狙いましょう。

 

トイレの混雑

不思議と園内で大行列は見られませんでした。ガラガラではありませんが、比較的空いています。
嫁も18:00頃にトイレへ行きましたが普通に戻ってきました。
とは言っても油断せずにお早めに。

 

スカイフード(レストラン)の混雑

食べ物系が一番混みます。
花火開始が19:30で早めに行こうとするとどうしても食事時間が重なってしまいます。
一般的には出店が並ぶイメージがありますが、スカイランドパークの花火大会では出店はありません。

食事は入場門横のスカイフード(食券式の食堂)か、観覧車横にあるスカイフード(軽食テイクアウト)の2か所しかありません。いずれも18時頃から大行列ができます。
食事は事前に済ませるか、お弁当、コンビニから持参するのが正解です。
慣れている人はクーラーボックスで食事、ビール類、おつまみを持ってきています。

私も19時から観覧車横で並びましたが、食べ物を手にしたのは20時。
バイトの方も多くいましたが、間に合わず、並んでいる間に花火が終わってしまいました(泣)

 

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花火が良く見える場所・場所取り

場所取り

渋川スカイランドパーク花火大会の場所取り
写真↑は17時頃の様子。まだそれ程場所取りはされていません。

場所取りは特に制限なく常識の範囲内で皆さん行っています。
障害物がない限り比較的広い範囲で花火は見れるので、場所取りはそれほど過酷ではありません。
ほとんどの人はレジャーシートを敷いて、その場を離れているのでその間に遊園地で遊ぶのもよいでしょう。
風で飛ばないように重りを忘れずに。

さすがに夜になるので、タープやテントは不要。というよりも迷惑なのでやめましょう。
椅子はチラホラ持ち込んでいる人はいましたがそこまで必要はないです。ビールを飲んで何時間も過ごす人はあるといいでしょう。

花火は観覧車に向かって左手、軽食を販売している軽食ブース(スカイフード)の真裏から上がります。(地図:GoogleMapへ
園の裏手にある臨時駐車場の場所が打ち上げスペースです。観覧車に乗れば上から丸見えです。

 

近くで見たい場合

観覧車の左手(自動販売機の前)から「列車るんるん号」の乗り場、バッテリーカーのあたりからよく見えます。(地図:GoogleMapへ
その近辺であれば、高くあがるので、前で後ろでも人は邪魔になりません。

一番近くなので迫力満点です。見上げる形になるので首が痛くなりますが、ギリギリ30分は我慢できる。
地面に敷いたレジャーシートに毛布と枕で寝ながら見る強者もチラホラ。寝てみるなら17時頃から場所取りは必要です。

 

少し離れて見たい場合

「メリーゴーランド」と「カーニバルコーナー」の間あたりがベストポジションです。(地図:GoogleMapへ
少し高くなっているので、正面に見ることができます。
見ることができるスペースが比較的狭いので17時前にはレジャーシートを敷いておきましょう。

 

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まとめ

お弁当かコンビニなどで夕食をもって15時には行きましょう。
小学生2年以上であれば、子供にはアフタヌーンパスを買い、一人で乗りまくってもらいます。
小1以下だと夫婦どちらかが付き合いのために乗り放題パスを買います。

園内に入ったらまずは場所とりのため、レジャーシートを敷いて場所取りをしておきます。
無料開放される17時ぐらいから園内が混雑するので、乗り物は17時までが勝負。それ以降は結構並ぶので思うように乗れません。

花火だけのために早めに行くと子供が退屈して大変ですが、遊園地なので時間は足りないぐらいです。
花火に大きな期待はできませんが、近くで見ることができる分、迫力が楽しめます。

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