伊香保の石段365段の一番上にある伊香保神社へ行く

伊香保神社

伊香保で有名な石段は365段ありますが、一番上には何があるかというと、伊香保温泉を守る神社「伊香保神社」が鎮座しています。
上り切ると、にぎやかの石段街から一辺、辺りが静まり返った神聖な感じがします。

石段を上ると金運がアップすると言われますが、未だに金運がアップした自覚はまったくありません(笑)
伊香保は子宝の神にも恵まれるとも言われます。
我が家は幸いにも2名の男児がいるので、それも学生時代に温泉につかりに来たのが理由かな?

伊香保神社の行き方、駐車場、境内の様子を詳しくご紹介します。

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伊香保神社に行く

伊香保の石段

伊香保の石段

伊香保を知る上で外せないのが伊香保の石段。
個人的に「温泉街」と言われてイメージするのが伊香保の石段街です。
土産物屋、射的、浴衣姿の旅行客など、まさに「THE温泉」。

石段は400年前の温泉誕生と同時に作られ、1980年から5年かけた改修工事以外はそのまま。
全部で365段あり、御影石(みかげいし:お墓に使われる石)でできています。

元々は315段だったのですが、2010年に50段追加され、現在の365段になっています。
1年365日にぎやかな温泉街にしたという地元の気持ちが込められています。

ブラブラと下から上まで上ると大体20分。
気合い入れて上るだけだと10分ぐらいの所要時間です。

 

伊香保神社の行き方

1.石段の一番下から行く

夜の伊香保石段

伊香保の石段(夜)

正当なルートで行くのなら石段の一番下から上ります。
旅行で車がない場合などはどうせなら、一番下から行くのも思い出。
石段は県道33号線沿い「伊香保町交番」を目印にすればOK。ナビでも、人に道を聞く場合でも迷うことがありません。

地図(GoogleMap 伊香保交番)

 

伊香保石段の一番上

石段の一番下から行く場合は365段上る覚悟が必要。子供連れだと厳しいです。
小1の長男は何とかなりましたが、2歳の次男は抱っこ。
200段ぐらいで限界を迎えてその日は諦めました。
(降りるのも大変なのでご注意を)

 

伊香保石段の駐車場

伊香保石段の駐車場 金曜のお昼でも満車

石段の下には駐車場が4か所ありますが、いずれも土日祝日には満車になります。10台以上空き待ちで並んでいますので、可能なら車以外の方法で行くのがベストです。

写真は金曜日(平日)お昼の石段に一番近い石段アルウィン公園北駐車場(地図)ですが、満車。
平日ならすぐに空きますが、土日は道路側に空き待ちで並んでいます。

 

2.石段の上から行く

伊香保石段の頂上から

これはズルい戦法ですが、地元の私は勝月堂の温泉まんじゅうを買いに行く際に使う方法です。
石段を歩きたくない人にはぴったりのプラン。

車で土日祝日に行く場合にもこちらの方法がお勧めです。
混雑時は石段の下側は駐車場待ちの車でいっぱいなので、車を停めるのが辛い。
家族は下から石段を上って、お父さんが車に乗って上で待ち合わせる戦法も有効。
私なら喜んで上でお待ちしております(笑)

 

伊香保ロープウェイ駐車場

石段の上なら駐車場はロープウェイ不知火駅の駐車場がお勧めです。
比較的満車になるケースが少ないのですが、残念ながら有料。
とはいっても近くに無料駐車場はないので迷わず利用すべきでしょう。
普通車2時間まで300円。以降1時間ごとに100円。最大800円。と良心的な価格です。

地図(googlemap 渋川市営物聞駐車場)

 

河鹿橋駐車場

もう一つ駐車場と言えば少し(350m)歩きますが、市営の無料駐車場があります。
こちらは、更に伊香保神社の上にある河鹿橋の駐車場。
河鹿橋は紅葉の絶景スポットですが、紅葉以外の時でも時間があれば見ておいて損はありません。
紅葉シーズンでもなければ駐車場は空いています。

地図(GoogleMap 河鹿橋駐車場)

 

伊香保神社の様子

伊香保神社の神社名石碑

伊香保神社の入口

伊香保神社の40段ほど手前にある伊香保神社の石碑。
どの神社にでもある、神社名石碑(じんじゃめいせきひ)と呼ばれる看板のようなものです。
県社伊香保神社(縣:県の旧字、社:社の旧字、けんじゃ・けんしゃと読む)と歴史を感じますね。

写真奥には神域を守る狛犬(こまいぬ)の像。
左右一体になっていて、日本国内では向かって右側が口を開いていて、左が口を閉じています。
これを阿吽(あうん)と言います。出す息と吸う息。「阿吽の呼吸」という息が合うこともこれらからきています。
世界各地に狛犬に似たものはありますが、このような左右の形を変えているのは日本だけ。日本の美学です。

 

伊香保神社の鳥居

伊香保神社の鳥居

鳥居はヒノキで、しめ縄が張られています。
鳥居から内側は外界と仕切られた神聖な場所。しめ縄周辺も同じ意味があります。

以前は手前にも鳥居があったのですが、傷みが激しく撤去されました。
手前側で撤去されたのが「一の鳥居」、写真に写る現存する鳥居が「二の鳥居」にあたります。

 

伊香保神社の本殿

伊香保神社

小ぶりですが、立派な伊香保神社の本殿です。
別に私は神社マニアではありませんが、なんかカッコいい。
伊香保神社は1878年に消失した温泉神社と合併して1884年に現在の地に建てられています。

上記本殿の左手の道路を道なりに350m歩けば千と千尋の神隠し(ジブリ映画)でモデルとなった河鹿橋があります。
ここまで来たら見ていこう。

 

伊香保神社の略記

伊香保神社の略記

伊香保神社の簡単な歴史が記されています。
縁結び、子宝、安産、子育て、家内安全、商売繁盛、健康、豊作というご神徳があり、すごい。
若い家族連れ・結婚目前で、農業・自営の人にはピッタリ。
若いカップルには子宝とか、少し早いかも。
まぁ、お相手が誰になるかは多分伊香保神社の神様は関係がない・・・

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まとめ

伊香保の石段をゼェゼェ上りきったところにある伊香保神社に行くと、心が洗われる気がします。
登山して山頂に達したのと同じ気分。
更にお参りまですれば、心に1点のくもりもない神聖な聖者になった気分になれます。

温泉街でブラブラするついでに伊香保神社でお参りし、更に河鹿橋まで足を延ばすのも観光ルートとしてはお勧めです。
ただ、残念ながら、石段は子供連れはきついので先にご紹介した石段の上から行きましょう。

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伊香保神社

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