名古屋市内でホタルが見られる場所

ほたる

大同特殊鋼㈱星崎工場という会社の工場敷地内で、毎年6月頃に一般向けにホタル鑑賞会が開催されています。

10年ぐらい前に人から聞いてから毎年きれいなホタルを見に行っています。
知り合いのファミリーにも何人かに教えていますが、いずれも好評です。

毎年参加し、会社の方とも仲良くなり詳しくなりましたので、ご紹介したいと思います。

スポンサードリンク

 

大同特殊鋼のホタル鑑賞会とは

大同特殊鋼は「鉄」しかも特殊な鉄を作る製造メーカーです。

名古屋市南区にある巨大な工場で星崎工場が名鉄大同町駅のそばにあります。

この工場では、2004年から毎年工場の敷地内で蛍を幼虫から放流して育て、6月に地域の方を呼んで放すということを毎年行っています。
どこかで捕まえてきたわけではないですよ。

毎年のホタル観賞のためだけに育成し、地域住民にサービスするというなんともサービス精神にあふれた会社ですね。

開催時期

大同ホタル看板2017

毎年、6月中旬に1~2週間ほど開催されます。
直前から工場の前に看板が設置されます。

2017年の開催日

つい最近開催日が決まったようです。

日時:6月7日(水)~6月18日(日)
時間:19:45~20:45 (開門19時、閉門21時)

駐車場

巨大な工場の敷地内に駐車するスペースを設けてくれます。
もちろん無料!

行き方

〒457-0811 愛知県名古屋市南区大同町2丁目30(地図

電車

名鉄常滑線・空港線の「大同町」駅から徒歩5分。
電車は準急もしくは、各駅停車しか停まりません。

バス

以下の名古屋市市バスの「大同町」駅が目の前に停まります(時刻表

  • 神宮15 鳴尾車庫(柴田経由ノンステップバス)
  • 神宮15 要町(柴田経由ノンステップバス)
  • 新瑞13 新瑞橋(北頭経由右回りノンステップバス)
  • 新瑞13 新瑞橋(左回りノンステップバス)
  • 新瑞13 鳴尾車庫(柴田経由ノンステップバス)

バスは本数が少ない(1時間に1~2本)のでご注意。

国道247号線を金山・神宮前方面から南下。
「大同町3」交差点の東(金山からだと左折)にあります。

国道247号線を知多方面からだと北上。
「大同町3」交差点の右折レーンから信号の右折矢印で入れます。

「大同町3」の交差点は星崎工場のためにあるようなもので、普段は大型トラックも出入りするので大きくて出入りはしやすいです。
敷地も広いので駐車場もたくさんあります。
運転に自信がなくても入りやすいです。

交差点からすぐの門に警備員さんがいますので「ほたる鑑賞です」と言えば案内もしてくれますので迷うことはありません。

スポンサードリンク

 

 

ホタル鑑賞の仕方とルール

ホタルは光が嫌いでとてもか弱い生き物です。
優しくしてあげましょう。
また、工場ということもあって安全管理には厳しく、開催も危ぶまれるのでルールは守りましょう。

  • 黒っぽい服装で行く(ホタルは光が嫌い)
  • 写真撮影は一切禁止(暗くて狭いので危険)
  • 子供は必ず父兄同伴で(防犯上の理由)

車で行く方は一旦工場の門から出て北側の門へ3分程歩きます。

受付がありますので、近所の方は「学区」、他の方は「一般」とを記入します。
名前とか電話番号は不要で人数などの集計用とのことです。

中に入ると混んでいると15分ぐらい待ちます。
専用の庭園に入るのですが、黒いシートで覆われています。
シートがないと飛んで行ってしまううえ、蛍が苦手な光を遮断するために覆われています。

どこに現れるかは当日のお楽しみですが、5~10分ほどのショーをお楽しみ下さい。
日によって見れる数は違いますが、見れなかったことは一度もありませんのでご安心を。

常に大人・子供関係なく歓声があがっているので楽しいですよ!

参加賞として、「大同特殊鋼 ホタル鑑賞会!」という扇子がもらえます。
年によって変わったり同じだったりします。
昨年は真っ赤な扇子でなぜか子供に大人気でした。

蛍鑑賞会の参加賞

 

まとめ

名古屋市内の国道沿いでしかも鉄鋼メーカーの敷地内というなんとも場違い?な場所で見れるのは当時は私も意外でした。

ホタルはきれいな場所でしか育たないイメージですが、それだけ大同特殊鋼の工場内がきれいだという証拠なのでしょうか。
子どを連れて夏前のひと時をお楽しみ下さい。

(広告)